ソニーからスポーツイヤホン「WS620」シリーズが6月10日に発売されるそうだ。

ハンズフリータイプで、内蔵メモリーから再生したり、スマートフォンとのBluetooth接続で音楽が再生できるという、ジョギングなどのにはもってこいのスポーツイヤホンのようだ。

 

周囲の音をも取り込む機能付き

『スポーツ中に音楽なんて聞きながらやっていたら危ないんじゃないの?』そんな声も聞こえてきそうだが、このスポーツイヤホン『WS620』シリーズの凄さは何もハンズフリーというだけではない。

周囲の音をも取り込む機能が付いているので、周りの音が聞きづらくなると危ない場合や困る場合などに大いに役立つだろう。

必要のないときはオフにしておき、周囲の音も聞こえるようにしたい場合は3段階で調整ができるという便利な機能なのだ。

 

また、防水機能はIPX5/8で、防塵に関してはIP6X。

耐寒熱性能は-5℃~45℃まで対応するというから、アウトドア全般に役立つのではないだろうか。さらには海水にも対応したことで、夏のビーチなどでも気兼ねなく使えるようになる。

 

 

 

リングタイプのリモコンが便利すぎる件

ハンズフリーのイヤホンと言えば、ボリューム調整などはイヤホン本体の真横についているボタンやストラップの途中についているボタンで調整。またはスマホ本体で調整するというのが当たり前のようにも思えるが、『WS620』シリーズの凄いところはリングタイプのリモコンが付いているというところにもある。

 

音量調整はもちろん、音楽の再生や停止などを指にはめたリングでできることから、今までのハンズフリーとは違った便利さもあるようだ。

リングリモコンはIPX5の防水機能なので、あらゆる角度から水がかかっても大丈夫というからこれまた嬉しい機能である。

 

 

本体重量は約32gと従来モデルよりも軽量化されており、耳周りのケーブルの固定部分もなくなっている。それにより装着時の安定性も向上しているという事で、これまでソニーの『WS410』シリーズを使っていた人たちからすればすぐにでも買い替えたいほどパワーアップしているのではないだろうか。

 

 

内蔵メモリと連続使用時間

いくら機能面が強化されたといっても、音楽の聴ける時間が少なければせっかくの高性能スポーツイヤホンでも欲しいとは思わないでしょう。

 

そこで、『WS620』シリーズのスペックを比較してみたので要チェック!

NW-WS625(内蔵メモリ16GB)が1万9000円前後(税抜)

NW-WS623(内蔵メモリ4GB)が1万4000円前後(税抜)

 

両機種とも価格はオープン価格となっているので、楽天市場やアマゾンなどでは安く買えるようになる?のではないだろうか。

 

内蔵メモリで再生できる音楽形式はMP3/WMA/FLAC/リニアPCM(WAV)/AACなど。

連続再生可能時間はMP3では約12時間となっており、Bluetoothでは約4時間。

リニアPCMでは約10時間も使えるというから、スマートフォンとBluetoothで接続しなくてもMP3形式にしてしまえば、例え内蔵メモリが4GBしかなくてもかなりの曲数が入るでしょう。

 

他には別売りのアクセサリーとして『収納ケース』も発売される予定。

この収納ケースは最新モデルの『WS620シリーズ』や従来モデルの『WS410シリーズ』の両シリーズをコンパクトに収納できるというソフトケースになっています。

価格は3,000円前後になるだろうか。