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よくコーヒーを飲むので１リットルのアイスコーヒーを買って飲んでいたので、ウォーターサーバーのような感覚で冷えたコーヒーが出てくるアイスサーバーを申し込みました。

アイスサーバーがウォーターサーバーに

すぐに届いたのでそれ以降はアイスコーヒーは常に冷えた状態ですぐに飲むことができるのですが、もう一つの使い道も発見しました。

それは、天然水を入れておいてウォーターサーバー代わりにするというものです。

万が一の時に備えて我が家では天然水も備蓄しています。

２リットルの６本入りを１０ケースほど置いてているのですが、災害用の保存水と違って５年も賞味期限がありません。大体２年ほどなので、月に１ケースほど使用しては入れ替えてを繰り返しています。

災害時の備えとしても

月に２ケースでもいいのですが、ウォータサーバーがあるのでそんなには使えないんですよね。ウォーターサーバーの水は１２リットル入りのものを３本から４本を月に消費していたので、１本分をペットボトルの天然水６本にして消費するようにしています。

「災害時の備えにも」と思いウォーターサーバーを使用していますが、水が届いてすぐなら未使用の状態で３本はあるのでしばらく持ちますが、配達直前だと新品のストックがない状態です。

そうなると何のための備えかも分からなくなってくるので、配達直前に飲み水がない心配をしなくていいように、ウォーターサーバーの水とは別に２リットルのペットボトルの天然水を備えるようにしました。

天然水は経済的

ウォーターサーバーの水と比べると経済的ですが、同じ水でも味が違うものなんですね。ペットボトルの水だと美味しさが物足りないように思いますし、家族も同じ意見だそうです。

ですが、期限が切れてしまうのももったいないですので、今ではネスカフェのアイスサーバーを有効に活用させていただいています。仕様は、後ろに２本のストックができ、前面には２本入ります。

電源を入れておけば、常に４本は冷えた状態で飲むことができるんですね。飲み終わったコーヒーの１リットルのペットボトルをしっかりと洗い、乾燥させてから天然水を入れています。

注ぎ口が２か所あるので

左右２カ所の注ぎ口があるので、片方は本来の使用方法であるアイスコーヒーを。そして、もう片方には２リットルのペットボトルから移し替えた天然水を入れるようにしています。

そうすることで、デッドストックにならないよう使えますし、ウォーターサーバーの水１本分を天然水にすることで経済的にも少しお安くなります。

「アイスコーヒーはどうせ毎日飲むし。。。」ということでお試しで借りたネスカフェのアイスサーバーはウォーターサーバー代わりにもなります～・というお話でした。