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ピエール瀧逮捕は低視聴率にあえぐ大河『いだてん』に大打撃を与えた!-クドカンの抜擢も裏目に-

ピエール瀧(電気グルーブ、瀧正則容疑者)の薬事法違反容疑・逮捕を受けて、芸能界が揺れているのは周知の事実ですよね。

ここでは法的云々ではなく、彼の出演作品が及ぼす影響についてを論じてみます!

『麻雀放浪記2020』は公開するらしい

ラップではないしテクノの範疇にも納まりきれない-ピエール瀧が参加する「電気グルーヴ」の音楽は形容のしようがない“電気ワールド”で溢れています。「シャングリラ」(1997年)を聴けば、よ~く分かるかと思います。

 

というような、ピエール瀧が逮捕された事での音楽的な痛手をここで記すつもりはありません(笑)。ここでは各出演作品で見せている味のある独特の演技が今後は視聴可能なのか? という問題を核に、進行形を含む映画やドラマについてを論じていきます。

 

そもそも瀧容疑者が薬事法違反の容疑で逮捕されたのは、3月12日。大河ドラマ『いだてん』の撮影を終えて帰宅してからです。関東信越厚生局麻薬取締部によってでした。警察ではなく厚生局のいわゆる「まとり」によってです。

これが意味するのは、瀧容疑者はかなり以前からマークされていて慎重に内定をされていたという事。「くさい」とか「匂う」人物だったというわけです。

 

その罪は罪として償ってもらうとして、彼の過去の作品群の今後を検証してみましょう。「電気グルーヴ」の作品は出荷停止になり、店頭・店内在庫に関しても売り場から引き上げられました。つまり、通常ルートでの新品入手ができない状態にあるわけです。

 

あまりにも購入希望が多いため、某大手中古販売店では「買取り強化中」などとPRを展開している始末です。オークションサイトでの「電気長者」が生まれるなんて事も予想されますよね。

 

一方、芝居に関しては、ドラマなら局の対応次第。映画も作品によって対応はマチマチなのが現状です。

 

例えば4月に「地上波初登場!」と銘打って、大体的に宣伝しようとしていた『アウトレイジ最終章』(2017年)の放映(テレビ東京)が中止されました。同作品の北野 武監督は「せっかく4月にテレビでやる予定だったのが、飛んじまってよぉ」と独特の口調でぼやいていましたっけ。

ピエール瀧のアップから始まるだけに、もうどうしょうもないですね。

 

同じ映画でも撮了して4月5日の公開を待つばかりの『麻雀放浪記2020』(東映)は、予定通りに封切られます。主役の「坊や哲」を演じる斎藤 工をはじめとする関係者も安心している事でしょう。

 

 

クドカンの抜擢が裏目に出た『いだてん』

ここで問題になっているのが現在進行形の作品。それが、大河ドラマ『いだてん』(NHK)なのです。前半の主人公・金栗四三(中村勘九郎)がマラソン時に履く足袋屋の主人として重要な役どころを担っています。

 

ピエール瀧の名が全国区になったのは、朝ドラ『あまちゃん』(2013年)出演だったのはご存知の通りですが、この時に脚本を担当したのが宮藤官九郎(以下、クドカン)でした。

その存在感に目をつけたクドカンが、勝負作の『いだてん』で同容疑者を起用したののは分かりますよね。

 

それに役が足袋屋の主人というのも、クドカンらしいキャスティングです。そう、2017年秋ドラマ『陸王』(TBS)に於いて足袋をマラソンシューズに応用した「こはぜ屋」を潰そうとした米国一のシューズメーカー・アトランティスの営業部長役を憎々しく演じていたのでした。

 

その同じ役者を足袋屋で使うとは、何ともエスプリの効いた演出だと思った人も多かったでしょう。この足袋屋の存在=立ち居振る舞いや言葉廻しなどは、最初からピエール瀧を思い浮かべながら書いていたと想像されます。

それが逮捕により水泡に帰してしまうなんて…。それでなくても『いだてん』は視聴率1ケタ台を低迷しているのですから、まさに「泣きっ面に蜂」じゃないですか!

 

NHK側は早い段階から「代役を立てて撮影をはじめたい」と表明したとおりに三宅弘城に代役は決まりました。三宅も芸達者なうえに、いわゆる「クドカン組」の常連俳優。芝居は上手いし、途中参加でも苦もなくこなしてくれるはずです。

付き合いが長いためにクドカンの脚本(ほん)を十分に理解してくれるでしょう。けれど、足袋屋の主人(オヤジ)はやっぱりピエール瀧なんですよ! これは脚本ができた段階から決まっていたのですから、しょうがないデス。

 

ストックホルム編もあと僅かというところで、また『いだてん』の魅力がひとつ失われてしまうとは。瀧容疑者逮捕で一番の被害を被ったのは『いだてん』かも知れないです!!

 

 

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