アマゾン詐欺がニュースに出た!詐欺業者の本当の目的とは?
大手通販サイト『アマゾン』で詐欺が横行しているとニュースに取り上げられました。
ニュースでも取り上げられるほど全国的に被害報告が相次いでいるようですね。
マーケットプレイスではこの問題に対して、被害に遭ったユーザーには『返金』するなどして対応しているが、被害はお金の問題だけでは済まされないんですよね。
ネット通販で詐欺と言えば
『代金を支払ったのに商品が届かない』
『写真と全く違うものが届いた』
という事が挙げられると思います。
いまのところ、アマゾンは被害に遭った人たちに対して『返金』という形で保証をしていますが、『お金』だけで済まされる問題ではないのは間違いないでしょう。
アマゾンでは詐欺業者が横行中!?
ことの発端は4月21日に
『洗濯機や冷蔵庫が1円で売られている』という情報がネットで飛び交い話題になった。
他にもプロジェクターや絵画のレプリカなど、普通なら1万円出しても買えないであろう高額な商品が全て1円で出品されていた。
出品していたのは『LINGX』というその日に新規出店したばかりのお店。出品数は約1,900点ほどあったが、その商品すべてが1円で販売しているという意味の分からない販売をしているショップだった。
普通であれば『何かおかしい?』と気づくと思うが、安さに魅かれた人達にとってはそんなこと関係ない。
『安いから今が買い』という事で多くの人がその店で購入をしてしまったようで、そのショップの評価欄には『詐欺業者』などといった、多くの苦情が寄せられていた。
このショップから商品を購入してしまったとあるユーザーは、『電話してもメールしても業者と連絡がつかない。』という事でカスタマーセンターに問い合わせた。
アマゾンの答えは『アカウントに問題がある』という事で、『発送中』なのに返金手続きを進められたというのだから、『詐欺』との明言を控えただけで実際はamazon側でも明らかな詐欺行為だという事は分かっているようですね。
ここまであからさまなで堂々とした詐欺業者は多くはないが、ネットショップの中にはこのような詐欺業者が多く存在しているので注意が必要です。
詐欺業者の本当の目的は・・・
今回のケースでは、アマゾン側で返金対応してくれます。
でも、『お金が返ってきたから良かった良かった』じゃありませんよ。
このような業者の『本当の目的』とは、
『個人情報』を抜き取ることに『意味がある』ということです。
アマゾンだけではなく、ネットショップで買い物をする場合は『名前』『住所』『電話番号』『メールアドレス』など、最低でもこれだけの個人情報が必要になります。
他には『性別』『生年月日』などの細かい情報を入力する必要がある場合もある。
『そんな情報を知っていったいどうなるのか?』
それは、
多くの個人情報を集めてリスト化し、リスト業者へ販売する。ということになる。
例えリスト業者へ販売せず、個人情報を抜いた詐欺業者が自分のところだけで使うにしても十分だろうしね。
例えば迷惑メール
登録した覚えのないサイトや見知らぬ人からいきなりメールが届くなんてことは、もうかなり前から問題になっていますよね。
特に『出会い系』や『改造B-CASカード』『バイアグラ系』などは私が使っているメールにも大量に届いていますし、実際に届いている人も多いと思います。
最近特に多いと感じるのが、
『銀行系』『スクエア・エニックス』『LINE』などです。
まぁ他にも色々とありますが、そのメールの中に記載されている『URL』をクリックした時点で『ウイルス』が送られてきてパソコンの中のデータを抜かれるとともに破壊してしまったり、
『パソコンが壊れています。』や『会員費をお支払いください。』などと言ったウインドウが立ち上がって消えなくなってしまったり、中には『電話で脅された』人もいるようです。
先日、私の知人からも『パソコンがおかしくなった』と連絡が入ったのですが、症状を聞くと、電源を入れたら右下の方に『ウイルスに感染しています。解決するにはこちらをクリック』と出てくるようになったとか。
使っているウイルスソフトがウイルスを発見した場合は、『感染しています』と出ずに『ウイルスを検知しました』や『駆除しました』などという『報告』メッセージの方が表示されます。
それを知らずに『こちらをクリック』と押してしまったら要注意!
本当にウイルスを送り込まれるか、パソコンの知識がないのをいいことに『全く使い物にならないソフト』を購入するハメになったりしてしまうことになる可能性が非常に大きい。
そのような業者は数件どころか、数万件、数十万件のメールに対して送っているので、ほんの数%の人たちでも引っかかれば稼げるんです。
なので、手当たり次第にメールを送りつけたりする悪徳業者が多くなり『スパム(迷惑)メール』の数も多くなってしまったのです。
まぁ今回のように明らかに安すぎて不審な場合は、『何もしない』というのが一番いいのですけどね。
『どうしても気になる』という場合はショップ名などをネットで検索してみるといいでしょう。
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