某テーマパークで
私には、子供と旦那の三人家族です。
子供はまだ小さいのでイベント毎をしっかり行い、季節を楽しめる工夫をしております。ハロウィンの時期は、まずTDRに必ず行きます。
まず、TDRに必ず行きます。
TDRの雰囲気は一般的に過ごす家庭の雰囲気とは別世界ですので、毎年楽しみにしております。そして、ただいつも通りにいくのではなく仮装をしていきます。
この時期には、たくさんのほかの人たちも仮装をして参加できるそうで、大掛かりな手づくりの衣装を身にまとった方も多く見かけます。
TDRで楽しいハロウィン♪家ではかぼちゃ料理を!
我が家は、今年定番で仮装の割合が多いとは思いながらも、子供にはPLAZAで購入したアナと雪の女王のオラフのキグルミを着させて、私たちはポテトヘッド男爵のTシャツを着て訪れました。
やはり、数人と被ってはいましたが、衣装が個性的なので、キャラクターたちと写真を撮るときもいつもと違う感じで接してきてくれますので、子供もとても喜んでおりました。
また、家庭では“かぼちゃ”料理を作ります。ママ友たちと何品か分担をして、パーティーをします。
今年の私の担当はサラダ系でしたので、通常のかぼちゃサラダ(かぼちゃを蒸かして潰し、顆粒コンソメとレーズン、コーンを混ぜたもの)をラップサンド用のパン(IKEAで購入)に包んで、リボンやかぼちゃのシール(ハロウィン用)を貼って完成!にしようかと思っております。
このように、我が家のハロウィンは子供が楽しめるをモットーに毎年行っております。
生のかぼちゃを買ってランタンを作ってます。
我が家では毎年、ハロウィンの近くにカボチャを購入します。
そのカボチャを底の方からくりぬき、過食部と種を出来る限り取り出してジャック・オー・ランタンを作ります。
昔は普通のろうそくを使っていましたが、最近ではアロマキャンドル等を使用しています。
生の状態ですのでカボチャの匂いはほぼしません。
ジャック・オー・ランタンの中身である過食部は毎年違う料理に化けます。
一昨年はカボチャパイ、去年はカボチャのプリンでした。
今年は恐らくカボチャのシチューになると思います。
ハロウィン当日までに家族内で各々お菓子を用意しておきます。
もしも昼にtrick or treatと言ってしまったら・・・
当日、昼はハロウィンに関わることはしません。
トリックオアトリートも言いません。
言ってしまった場合はお菓子を用意していても昼に言ってしまった人がイタズラされます。
夜はみんなでカボチャの料理を食べます。
その後、各々仮装をしてからジャック・オー・ランタンに明かりを灯してやっとトリックオアトリートと言ってからお菓子交換です。
仮装をしてないとやはりイタズラされます。
以上が我が家のハロウィンです。
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